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インプラント情報

ここでは、最新のインプラント情報をとめどなくお伝えしていきます。
インプラントは歯を失ってしまった場合の新しい治療法で、周りの歯を削ったり、傷めたりせずに人工歯根を埋め込むことによって、かみ合わせを回復する方法です。
現在では、インプラント治療は歯科治療において確立された治療方法となり、世界中でさまざまな種類のインプラントが販売されています。ちなみに当サイトのアイコンには、
愛らしいデザインが一部で評判のバイコンインプラントを使用しております。

歯科インプラントに関する最新情報

インプラントも歳をとる!?インプラントを若返りさせる光線が開発された

天然歯にかわる第3の歯といわれ、世界中で多くの人がインプラント治療を受けている。
インプラントの材質はチタンという金属でできており、そのチタンと人間の骨が結合することがブローネマルク博士によって発見され、現在のインプラント治療の基礎を築いたといえる。
今回、米カルフォルニア大ロサンザルス校歯学部の小川教授らの研究によると、
インプラントは製造後から空気中の炭素が表面に付着し、その結果、骨とインプラントの結合が低下してしまうことが分かったと発表したのだ。さらに製造後1カ月目で約半分に低下し、数か月後には3分の1まで低下してしまうとのことだ

なんてこった!滅菌有効期間が数年あるから、たくさんインプラントを買ってストックを貯めて安心!なんて思っていたら、引き出しのなかでこんなに熟成されてなんて…

さらに小川教授らの研究によると、紫外線をインプラントに照射すると炭素が除去され、骨との結合力をアップするとのこと。
これは、さっそく紫外線殺菌灯にインプラントを避難するべきか?
と思ったら、特定の波長の紫外線を照射しないとダメらしく、近日中に商品化するとのことだ。
現状のインプラントにおいても長期予後は90%以上を超えており、この光線の使用によりのインプラントが100%の成功率になるとは、さすがに思いませんがが、近年でもっともインパクトのある、すばらしい研究だとおもいました。